
冷えを改善したい方へ
冷えに悩む女性は、実はとても多いんです
日本人女性の約80%が冷え性の自覚していると言われています。
体温が1度下がると免疫力が約30%低下し、代謝も約12%下がると言われています。風邪や感染症にかかりやすくなったり、肌の乾燥やむくみ、肥満が気になるようになったり…。冷えは、見過ごせない体のSOSかもしれません。
「手足が冷たくて泣蒸れない」「朝起きるのがつらい」そんな毎日を送っていませんか?
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①冷えのつらさ、きっとあなたも感じているはず冷えを感じている人の多くが、食事、運動、入浴など、さまざまな対策を試してこられたと思います。それでもなかなか改善しなかったり、忙しさの中で続けるのが難しかったり…。特に、寝るときの手足の冷えはつらく、眠りが浅くなる原因にもなります。冷えが続くことで、肩こり・頭痛・だるさなど、心身にさまざまな不調が現れる方も少なくありません。また、35.5度以下の体温が続くと、内臓や神経の働きが低下し、便秘や自律神経の乱れ、さらには免疫の低下や疾患リスクが高まることもあるのです。 |
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②温めポイントは「おまた」。体の中心から巡らせよう冷えを根本から改善するには、体の内側にしっかりアプローチすることが大切。そのカギとなる場所が、実は「おまた」なんです。 「おまた」には東洋医学で陰の気が溜まりやすいツボがあり、ここを温めることで陽の気が高まり、体温を底上げする働きがあると言われています。さらに、そけい部には太い血管が通っており、温めることでその血流に乗って温かさが全身へ広がります。基礎体温が36度を下回る方、末端の冷えに悩む方には、【cu.lu.re】おまたカイロ専用 オーガニック布ナプキンが新しい冷えケアの「きっかけ」になるかもしれません。 |
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③冷えは、体質ではなく「改善できるもの」冷え性は昔から「冷える性分」として受け止められてきましたが、体の根本にアプローチすることで、少しずつ整えていくことが可能です。私たちの体は本来、自分で体温を保つ力=「ホメオスタシス」を持っています。それを引き出す小さな習慣が、あなたの体を変えていくかもしれません。 |
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④あなたの毎日に、そっと寄り添う温もりを 冷えはガマンするものではありません。「どうにかしたい」と感じたその時が、体と向き合うチャンスです。 |

cu.lu.reのアプローチ
様々な婦人科系疾患・デリケートな女性の体へ、cu.lu.reの " 子宮温活 " でアプローチをしてみましょう
※他、ご利用にあたりご相談がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせフォームからご質問ください。


cu.lu.reでカラダが喜ぶ8つの理由
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理由.その1 |
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理由.その2 |
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理由.その3 |
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理由.その4 |
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理由.その4 |
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理由.その6 |
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理由.その7 |
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理由.その8 |
